1.光電話の基本料金と通話料金

メガエッグの光電話は、光ネットの月額料金に月々500円上乗せすれば利用できるIP電話です。メガエッグ光電話で1回線のみ利用する場合、基本料金は0円です。光電話を利用するために必要な機器レンタル代金として、500円がかかります。

2018年12月現在、メガエッグの光電話1回線サービスでは機器レンタル料として月々500円が請求されています。以前は有線タイプといって、有線LANを利用して光電話を使うタイプのルーターがレンタル(月々400円)されていましたが、現在は新規出荷が停止されているため、Wi-Fiルーター(無線タイプ/月々500円)のみの貸し出しです。

2回線の利用が可能

またメガエッグでは光電話の500円にさらに500円を上乗せすれば2回線目も利用できます。例えば、通常の光電話回線では通話とFAXを同時に使うことはできません。

しかし、メガエッグの2回線目サービスを利用すれば、通話とFAXを同時に利用できます。さらにオプションサービスで、プラスナンバーサービスに申し込めば2つの電話番号が割り当てられるため、プライベートとビジネスといった形で使い分けもできます。

通話料金

気になる通話料金ですが、通話先によって異なるので次の表を見てください。

通話先 通話時間 通話料金
国内一般加入電話(午前8時から午後11時まで) 3分 7.5円
国内一般加入電話(午後11時から翌午前8時まで) 3分45秒 7.5円
提携先IP電話 3分 7.5円
携帯電話 1分 18円

メガエッグの通話料金はこのようになっています。時間で区切られており、長電話する場合は通話料金に注意が必要といえるでしょう。

しかし、NTTの距離別通話料金と比較すると、メガエッグ光電話は一律料金なのでお得といえます。携帯電話宛ては発信先の携帯電話会社によって料金が異なり、17円から20円/分と幅があるので注意が必要です。

2.メガエッグの光電話を利用するメリット

メガエッグの光電話を利用するメリットは4つあります。

1、節約ができる

NTTに加入する一般加入電話の場合、NTT住宅用料金として月々1,700円が基本料金として請求されます。しかし、メガエッグ光電話の場合、月額基本料金は0円なので年間を通じ約2万円の節約につながります。

さらに通話料も格安なので、一般加入電話宛て(固定電話宛て)に発信するのであれば、年間を通じての節約額はさらに広がるでしょう。このように、メガエッグ光電話を利用することで、節約につなげることができます。

2、MNPができる

2つ目は「電話番号をそのまま使える点」です。NTTの一般加入電話で利用していた電話番号をそのままメガエッグ光電話でも利用できるため、電話番号が変わる心配は一切ありません。

3、設定が簡単

メガエッグ側から貸し出されるWi-FiルーターにはWi-Fi機能と光電話機能が備わっているため、1台で2役こなせます。

そしてボタンを押すだけでWi-Fi機能を設定できる「らくらく無線スマート/WPS対応」に対応しているため、難しい操作なくWi-Fiが利用できるのもメリットといえるでしょう。

光電話の品質は一般の加入電話とほとんど変わらないため、高品質かつ低価格で光電話を使えるというのはとても素晴らしいことではないでしょうか。

4、auスマートバリューの適用が受けられる

メガエッグ光電話は、メガエッグを契約していなければ使えません。メガエッグ光を契約し、メガエッグ光電話も契約していればauスマートバリューの割引対象です。

auスマホ等を利用しており、対象プランに加入していれば、毎月最大1,000円がauの携帯電話料金から割り引かれます。詳しくはauスマートバリューを確認してみてください。

3.メガエッグの光電話を利用する際の注意点やデメリット

1、災害時に利用できない

メガエッグ光電話を利用する際の注意点は2つです。災害発生時、停電が起きてしまった場合、メガエッグ自体の機能が停止してしまいメガエッグ光電話を利用できません。通常時であれば利用できる110や119も同様に接続できなくなります。

2、初期費用

メガエッグ光電話を利用するためには、初期費用として「光電話基本工事費」と「番号割当手数料」の2つが必要です。まず光電話基本工事費から見ていきます。光電話基本工事費は、メガエッグ光電話を使う上で必要になる工事費用のことで、3,000円が請求されます。

NTT工事手数料について

つぎに番号割当手数料ですが、NTTで使っていた電話番号をメガエッグ光電話で引き継ぐ際、NTT側に支払う手数料です。両者ともに一括払いもしくは分割払い(35回)が選べます。2018年11月現在、メガエッグでは光電話新規加入者を対象に割引サービスを実施中です。

3年間の継続利用を約束すれば、月額料金から光電話基本工事費の月額相当額が割り引かれます。月々80円が34カ月、最後の月だけ280円が割り引かれ合計で3,000円です。もし中途解約した場合、割引は解約の前月で終了し、残っている残債は一括で請求されます。

4.メガエッグの光電話でつけられるオプションの種類

メガエッグ光電話にはさまざまなオプションを付けることができます。まずはこの表を見てください。

サービス名 初期費用 月額料金
発信者番号表示 申込1回につき1,000円
(複数サービスでも1回に申し込めば1,000円) 200円
非通知着信拒否 200円
割込通話 300円
転送電話 500円
迷惑電話着信拒否 200円
プラス050サービス 1,000円 300円

このような形でオプションを付けられます。メガエッグ光電話では「安心パック」というオプションを月々450円から利用できるパックを提供しています。

安心パック1では、「発信者番号表示・非通知着信拒否・割込通話・転送電話・迷惑電話着信拒否」がセットになったパックを月600円で提供。安心パック2では「発信者番号表示・非通知着信拒否・割込通話」の3つをセットにしたパックを月450円で提供しています。

もし2回線目サービスを契約する場合は、割込通話が使えないなど一部オプションに変更があるので注意が必要です。

5.メガエッグ 光電話の解約方法

メガエッグ光電話が不要になった場合は、メガエッグお客さまセンター(0120-50-58-98)まで電話で連絡しなければなりません。電話をかけると自動ガイダンスで番号を選択するように言われますので、「光電話の6番」をプッシュしてください。

電話がつながった際にオペレーターに「メガエッグ光電話を解約したい」と伝えれば手続きをしてくれます。お客さまセンターは午前10時から午後7時まで年中無休で営業していますので、会社勤めの方でも安心です。