1.メガエッグのエリアの検索手順

メガエッグは中国電力管内で提供されている光回線のことです。自宅にインターネット回線を引くために、メガエッグを利用したいと思っても、自分が住んでいる地域がメガエッグの提供エリア外では利用できません。

申込をする前に、まずはメガエッグの提供エリアを検索しましょう。

手順1:メガエッグの公式ホームページを開く

PCやスマートフォンなどで「メガエッグ」を検索し、公式ホームページを開いてください。https://www.megaegg.jp/
こちらのリンクからも飛ぶことができます。

手順2:サービス提供エリア確認・お申込み

PCやスマートフォンでメガエッグの公式サイトを開いたら、画面中央にあるオレンジ色のバーナー「サービス提供エリアの確認」を選択しましょう。

手順3:住んでいるタイプを選択する

次の画面に進むと、住んでいる自宅のタイプを選択するよう求められます。戸建て(ホーム)もしくは集合住宅(マンション等)のどちらからを選択してください。

手順4:郵便番号もしくは地域を選択する

住んでいる自宅のタイプを選択すると、郵便番号もしくは地域を選択する画面が出てきます。郵便番号を入力した方が、スムーズにエリア検索できるのでオススメです。もし引っ越ししたばかりなど、郵便番号が分からない場合は地域を選択して自分が住んでいる地域を探してください。

手順5(戸建):町域や番地を選択する

手順4で郵便番号を入力したり、地域を絞ったりすると、町域や番地を選ぶ画面に移りますので、住んでいる自宅がある住所の番地を正確に入力しましょう。最後に判定結果が出て、「メガエッグが利用可能」となっていれば、メガエッグ光を使えます。

手順6(集合住宅):町域やマンション名を選択する

手順4で郵便番号や地域で絞ったら、次に町域を選ぶ画面に移りますので住んでいるマンションがある町域を選びましょう。そうするとマンション名の一覧が出てくるので、マンション名を選択してください。

最後にメガエッグが使えるかどうかの判定結果が出ます。この画面で「以下のサービスがご利用可能です」と書かれている中にメガエッグ光があれば問題なく使えるでしょう。

2.エリア検索をする際の注意点

メガエッグのエリア検索をする際の注意点は「エリア判定で〇でも必ず利用できるとは限らない」という点です。公式ホームページで公表されているメガエッグのエリアはあくまでも「サービスを提供している地域を表しただけ」であり、その地域に住んでいるからといって、必ず利用できるとは限りません。

例えば、電線が地面に埋まっていたり、電線から自宅までの間に川や道路、民家があったりする場合などはサービスを提供してくれない場合があります。基本的に光回線のケーブルは電線と同じ高さに設置されていることが多く、電線から引き込むことでインターネットに繋がります。

もし、何らかの事情で光回線が通っている電線から自宅が遠かったり、その間に川や道路、民家が存在し所有者の方からケーブルを横断させる許可が得られなかったりした場合はサービスを受けられません。

実はこういった事情は工事担当者が当日、現場に来てようやく分かることです。そのため事前に「工事ができません」など連絡をもらうことはできません。

マンション 集合住宅の注意点

また、集合住宅に住んでいる場合、住んでいるマンションによっては「光ネット(ホーム)」での提供になる可能性があります。公式ホームページにも「3階建て以下の場合は光ネット(ホーム)での提供になる場合がある」と明記されています。実際に、エリア検索をしてみた結果、3階建て以下のマンションには「技術的な都合により光ネット(ホーム)での提供になります」と書かれていました。

メガエッグでは戸建て向けプランと集合住宅向けのプランによって価格が異なります。マンションに住んでいる方で、メガエッグの導入を検討されている場合は事前にエリア検索をして、自身が住んでいるマンションは「ホームタイプ」なのか「集合住宅タイプ」なのかを知っておくと良いでしょう。

3.メガエッグのエリアと今後の拡張予定

メガエッグは、広島県・岡山県・山口県・島根県・鳥取県の5県限定で提供されている通信サービスです。これら5県のうち、各県の県庁所在地ではサービスの提供が確認できましたが、県庁所在地から離れれば離れるほどサービスは利用できなくなっていきました。

平成27年7月には岡山県津山市を対象に、メガエッグ光ネットのエリア拡大を行っていますが、それ以降の拡張報告はありません。

メガエッグ側もエリア拡大は検討しているようですが、中国地方は山が多かったり、過疎化に伴って収益化が見込めそうになかったりなど、簡単に進む話ではないかもしれません。

2018年現在、メガエッグのエリア拡張計画の話はありませんが、今後、エリアが拡大されて中国地方5県をフルカバーできるようになるかもしれませんね。